Digital mappingデータの見える化

保有するデータを可視化する。

市町村が保有するデータや地域包括センターが登録する情報を再活用することで、市町村内部(または地域包括支援センター)資料や、市民に提供する情報として可視化することができます。

データの見える化

Digital Mapping

地域包括システムに登録された「利用者」、「地域資源」、「関係者」等を自由に抽出し、デジタル地図にマッピング出力が行えます。

インターネットを使用しません

機微な情報を取り扱う地域包括支援センターでは、情報漏えいを防ぐためインターネットへの接続を制限しているケースは少なくありません。
当社では、包括センターの社会的役割を理解し、インターネットを使用しないデジタルマッピングを実現します。

地域資源マップご使用例

地域包括支援センターが保有する「町の便利な店」等をマッピングすることで、例えば、利用者宅を中心とした「地域資源マップ」を市民に提供することが出来ます。

要支援者マップご使用例

登録された利用者台帳を分類することで要援護者名簿を作成する事が出来ます。また、リスト化された情報はデジタルマップに出力し「要援護者マップ」として視覚化することが可能です。

デジタルマップ作成の流れ

デジタルマップ作成の流れ

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